岐阜県多治見市の観光マスコットキャラクターを務める「うながっぱ」

デザインはやなせたかし氏

多治見市の特産品である「うなぎ」と地元に伝承がある「カッパ」を組み合わせたゆるキャラ「うながっぱ」は、同氏の観光マスコットキャラクターとして県内外で広い人気を誇っています。

「たじみかっぱ物語」に登場する「皿を割られたかっぱ様」をベースに漫画家のやなせたかし氏がデザインした「うながっぱ」のグッズは、ぬいぐるみ、巾着袋、キーホルダー、お菓子などが販売されています。

そのほか、町興しに登場するカッパとして有名なの、アニメ映画「河童のクゥと夏休み」でも登場している岩手県遠野市のイメージキャラクター「かりんちゃん」、札幌市の定山渓温泉のマスコット「おカッパちゃん」などが有名です。

団体としては、カッパが「水」に馴染みが深い生き物であることから、日本水泳連盟や神奈川県営水道のキャラクターとしても使われています。日本水泳連盟のマスコットキャラクターは、カッパをベースにした「ぱちゃぽ」です。

「ぱちゃぽ」は2001年世界水泳選手大会のマスコットキャラクターとして登場し、大会終了後に同連盟の公認キャラクターになりました。水泳競技上などでは、キャラクターのポーチやクリアファイル、ぬいぐるみなどのグッズが販売されています。

神奈川県営水道のキャラクターは、緑色で丸い顔が特徴的な「カッピー」。そのほかにも水滴の形をした「アクアくん」、女の子の「いずみちゃん」、男の子の「しんちゃん」がいます。